Aug 08, 2011

赤ら顔の改善方法の紹介

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Google独自のクラウド音楽サービス「Google Music」(現在ベータ版、日本ではまだ利用できない)が発表されましたが、このGoogleの新サービスはデジタルで音楽を楽しむのに適したサービスでしょうか?
少なくともGoogleはそう考えているようです。

Google Musicは完璧ではありません。所有している曲(と今後購入を予定している曲)の利用に限られています。
仮に巨大な音楽ライブラリを持っているとすれば、クラウド上に移すだけでも若干のコストがかかる場合もあります。
デスクトップの音楽アプリケーションとGoogle Musicも連携できません。今のところ、プラットフォームとして明確な指針があるわけでもありません。
しかしながら、少なくとも部分的には、インターネットが提供できるメリットを最大化した待望のサービスであることには間違いありません。

制約からの解放
原点としてあるのが、Google Musicはこれまでに作られたあらゆる曲を聴きたい時にいつでもどこでも提供できるという点です。RdioやMOG、RhapsodyやZune(これらは全て米国のオンライン音楽配信サービス)は、この事の重要性を理解しつつも、未だ実現できていません。
また収益モデルとして成立させることが難しく、すぐに実現できることでもないようです。しかしながらいずれ、音楽ライブラリの問題はサービスにおける懸念事項ではなくなる日が来るでしょう。

ソーシャルであること
マイクロソフトはZune(マイクロソフトの音楽再生端末と音楽配信サービスで、日本では発売されていない)を発表した当初はこの「ソーシャル」というビッグアイデアを描いていましたが、結局どのように進めるのか迷いがあったのでしょう。皮肉にもアップルがiTunesミュージックストアにおいてPingという中途半端なソリューションを発表しましたが、注目されたのはほんのわずかな間だけでした...。

一方で、Rdioのアイデアは優れていました。
ソーシャル的要素を音楽機能に引っ付けるというよりは、音楽的要素自体がソーシャル的要素を持っているという点に注目していました。
Rdioでは、ユーザーは友達のお気に入り、よく聴く曲、ライブラリに追加した曲などを知ることができます。そのほうがなんとなく府に落ちます。
音楽のテイストやヘビーローテーション、ライブラリに追加された曲など、ユーザーは好奇心から他人をフォローするのです。


ユニバーサルアクセス
ほとんどの音楽サービスは形は違えど様々な端末で利用可能になっていますが、Google Musicでは、ブラウザ、デスクトップ、携帯に関わらずどこからでもアクセスが可能です。アプリをダウンロードする必要も、互換性を気にする必要もないのです。ただログインするだけ。

ローカルの音楽ライブラリはクラウド側にも同期されるべきで、もちろん何百万もの曲にアクセスできるが、道端のストリートミュージシャンから買ったような無名のアルバムなんかもあると思います。もちろんそういった曲にもいつでもアクセスしたいですよね。Lanaはそのクラウドライブラリを、ローカルのiTunesライブラリとマッチさせることができたサービスのひとつで、他のどのサービスよりも優れています。
現在、Rdioでもライブラリを合わせることができるようになるらしいですが、まだ深刻なセキュリティホールが存在するようです。Google Musicでは、曲数無制限のライブラリにアクセスでき、クラウド上でそうしたレアな音源を活かす場所も用意されているようです。

さらにGoogle Musicは、好みを学習しそれを様々な方法で活用します。
プレイリストを作成したり、Pandoraのようにラジオ局をオススメしてくれたり。ユーザーがフォローすべき人もオススメしてくれます。また、お気に入りや興味に似たアーチストを紹介してくれたりもします。
それだけではなく、音楽の趣味嗜好を読み取って新曲が出たときにオススメしてくれたりもします。聴きたいものをキメられなくても、Google Musicがアルバムやトラックを勝手に見つけてくれますよ。最近聴いた曲や時間に合わせてユーザーが好む曲を認識して流してくれたりもします。

いつか、こんな音楽サービスが到来するでしょう。
しかし収益をあげつつ、一般に受け入れられるサービスを実現するやり方はいまだ模索している段階だと思います。


(mayumine)

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