May 19, 2009

海外旅行保険のかけ忘れ

海外旅行保険は、インターネットを通って行けば安価であることの旅行ガイドブックを見て分かった。友人にその話をすると見てみると言っていたので、てっきり利用していると思いますが、旅の最終日に登録を忘れないことに注意した。運悪く、友人はデジタルカメラの状態が悪くなり、最終日にはいよいよ損傷のために海外旅行保険に加入しておけば、保証があったのにもったいないと嘆いた。
会員制リゾートホテルに直接メールが到着した。入会金を支払えば、リゾートの広々としたホテルに格安で宿泊することができるようだ。旅行が趣味の私は、直接メールを読み、会員制リゾートホテルに関心を持っている夫に会員になってみないかと相談した。これで夫も同じように興味を持って与えて情報を要求するようになった。
 「平成の大遷宮」として約60年ぶりの改修が進む出雲大社(出雲市大社町)で、本殿(国宝)大屋根の特別拝観が行われている。1月に始まった檜皮(ひわだ)の葺(ふ)き替え作業は9割ほどが完了しており、真新しい檜皮が重厚に積み重ねられている様子を間近で見学できる。21日まで。
 大屋根の葺き替えは今月中にも完了し、棟飾りの設置など仕上げの作業が進められる。来年3月からは本殿を覆う素屋根の解体が始まり、同8月には新たな本殿が姿を現す。
 午前9時〜午後4時半。無料。仮殿東テントで先着順で当日整理券を配る。Tシャツ、短パン、ジーンズなどの軽装不可。問い合わせは社務所(0853・53・3100)。【細谷拓海】

8月13日朝刊

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 ◇三島富江さん(82)=松江市東出雲町揖屋/錦織素子さん(84)=松江市玉湯町玉造
 広島に原爆が投下された直後、広島第1陸軍病院の分院があった玉造温泉街(現松江市玉湯町)で、地元の女子青年団員約10人が被爆兵の看護を手伝った。広島市役所が1971年に発行した「広島原爆戦災誌第一巻」によると、玉造分院は広島陸軍病院の疎開分院として45年4月、玉造温泉の5旅館に開設された。8月6日以降、被爆兵が転送され、10月の閉鎖まで数百人が治療を受けた。団員だった三島富江さん(82)=松江市東出雲町揖屋=と錦織素子さん(84)=同市玉湯町玉造=に話を聞いた。
  ◇
 当時16歳だった三島さんと、18歳だった錦織さんは「暢神亭」という旅館で看護を手伝った。団員に兵士の負傷の原因が知らされることは無かったという。大広間に次々と重症患者が運び込まれ、すき間なく寝かされた。団員は衛生兵の指示を受け、赤チンを渡し、包帯を洗った。
 兵士たちは「水、水」と声をふり絞る。傷口からウジ虫が湧き出す。錦織さんは「あの悲惨な様子を見て、戦争はいけないと初めて思った」という。
  ◇
 三島さんが、兵らの負傷原因が原爆だったと知ったのは40年以上たってから。被爆者の男性に体験を話したところ、被爆兵ではと指摘され「どんな形で影響が出るか分からない」と、被爆者健康手帳の取得を勧められた。
 被爆者援護法は「放射能の影響を受けるような事情の下にあった者」も対象とし、被爆者を看護した人などにも健康手帳が交付される。三島さんは90年ごろから団員だった女性に連絡し、手帳を申請した。従事者の名簿が山口県の病院で見つかったことが決め手となり、93年、7人に手帳が交付された。
  ◇
 錦織さんは、三島さんから教えられるまで「自分が被爆者とは考えもしなかった」。結婚し子供に恵まれた。戦時中のつらい思い出は忘れるように努め、家族にも話さなかった。手帳を申請する時、体験をまとめた原稿のタイプ打ちを高校生の孫に頼んだ。初めて聞く話に孫はびっくりしていたという。
 三島さんは体験を積極的に伝えてきたわけではないが、年を重ねて記憶が薄れ、ためらいも感じるという。「自分から話すことでもないし、あえて尋ねる人もいないしね」。遠くを見据え、目を細めた。【宮川佐知子】
  ◇
 敗戦から66年。戦争体験を語り継ぐ人もいれば、これまで話してこなかったことにためらいを感じる人もいる。平和を願う思いに耳を傾けた。=つづく

8月13日朝刊

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 松江市が東出雲町を編入合併したことに伴って行われる松江市議会の東出雲選挙区増員選挙(定数2)が14日、告示される。投開票は21日。元東出雲町議ら5人が立候補の動きを見せている。
 当選した議員の任期は、合併特例法により、現市議が任期満了となる13年4月まで。同市議会の定数は34から36になるが、任期満了後は34に戻る。
 立候補の受け付けは、同市東出雲支所(旧東出雲町役場)で14日午前8時半〜午後5時。21日は午前7時から午後8時まで6カ所で投票され、即日開票される。6月2日現在の選挙区(旧東出雲町)の有権者数は1万1550人(男5511人、女6039人)。【目野創】

8月13日朝刊

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