Apr 11, 2010

コンピュータの修理サービスを利用しましょう

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「広州アジア大会」(14日、広州)
 競泳の男子50メートル平泳ぎに出場した五輪2大会連続2冠の北島康介(28)=日本コカ・コーラ=は28秒15で4位に終わった。日本選手権3冠の立石諒(NECグリーン)は27秒86で銀メダル。卓球の団体で日本女子は決勝で台湾を2‐1で下し、5大会ぶりの金メダルを獲得した。柔道は男子90キロ級の小野卓志(了徳寺学園職)、女子63キロ級の上野順恵(三井住友海上)が金メダル。サッカー女子1次リーグB組で、初戦の日本はタイを4‐0で下した。
  ◇  ◇
 吹き荒れる中国旋風に、競泳会場は完全に支配された。この日、行われた6種目のうち、5つで中国が金メダルを獲得。しかもそのほとんどが国際的に無名といってもいい選手だった。
 得意ではない50メートルとはいえ、北島もこの大きな波にのみ込まれた。なかなかスピードに乗り切れず4位で、優勝した中国の謝智に0・35秒遅れた。タッチの差で2位となった立石は「全く知らない。ノーマークの選手」と、あ然とした表情で話した。
 このほか、日本の金メダルが有力視されていた200メートル背泳ぎでも、酒井が自己ベストを出したものの中国の赴菁がアジア新記録で圧勝。平井コーチは「今の中国は強い。脅威と言っていい」と、危機感を口にした。
 “ストップ・ザ・中国”へ、15日に『本職』の100メートルが控えるエース北島に懸かる期待は大きい。「いろいろ難しい部分はある。でもまあ、頑張りますよ」。“赤い猛威”を止められるのは、やはりこの男しかいない。

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 アジア大会に出場する競泳の日本代表が7日、都内で直前合宿を公開。男子平泳ぎの北島康介(28)=日本コカ・コーラ=は「久々の長水路。記録うんぬんより一発目の立ち上げの試合。来年、再来年に続くレースになると思う」と来季の世界選手権(上海)、2年後のロンドン五輪へのスタートラインと位置づけた。「あんまり練習できていないし、バランスが良くない」と本音も。「日本の選手たちの頑張りが刺激になるかな」と若手の奮起を促し、来季以降を見据えていた。

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 アジア大会に出場する競泳の日本代表が7日、都内で直前合宿を公開。男子平泳ぎの北島康介(日本コカ・コーラ)は「久々の長水路。記録うんぬんより一発目の立ち上げの試合。来年、再来年に続くレースになると思う」と来季の世界選手権(上海)、2年後のロンドン五輪へのスタートラインと位置づけた。
 「あんまり練習できていないし、バランスが良くない」と本音を口にした。「日本の選手たちの頑張りが刺激になるかな」と若手の奮起を期待していた。

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 日本代表はカタール戦から一夜明けた22日、カタール市内のアルアハリスタジアムで準決勝(25日)に備え、練習を行った。MF本田圭佑(24)=CSKAモスクワ=が決勝までに、ゴールを挙げる予感を口にした。

 次はオレの番だ。劇的な逆転勝利を遂げた21日のカタール戦から一夜明けた22日、軽めの調整を終えたMF本田圭は笑みを浮かべながら、言い放った。「周りが点を取り出したことで、自分にターンが来ると思う。それは決勝までに来ると思う」。大胆不敵に自身の爆発を“予言”した。

 2度目の的中となるか。「これから相手が強くなるし、(香川)真司のゴールに期待したい。点を取る(べき)選手が取る」。カタール戦前に、それまで不振に苦しんでいた香川のゴールを予想し、その香川が2得点1アシスト。大逆転勝利を演出。個性ばかりが取りざたされるが、実際は確かな分析眼も持つ。サウジアラビア戦でFW岡崎がハットトリック、前田が2得点。ともに攻撃を形成する3選手が本領を発揮し始めたことで、相手の警戒心が分散し、自身の得点も近いと確信を持った。

 「オレ流」も卒業する。南アW杯前から「オレが」「オレが」とチームの先頭に立ち、自らにプレッシャーをかけ続けた。だが、この日は「みんな意見を言っているし、ハングリーな選手。南アフリカの前より、次のステップに進んでいる。オレがあの時していたことをしなくていい」。日本の成長を確かに感じ、自身のスタイルを変化させた。

 「オレとしては、後半にギアを上げていきたい。自分の中でどこで行く、行かないの考えはあるけど、共有ができてない」。後半に失速するチームの戦い方の共通意識には、課題を感じており「空いている時間に話すしかない」と積極的に対話する考え。「オレ流」を捨てた本田。予言通りの活躍で、アジアの頂点に導く。

 

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